今回寄せられたお悩みのひとつはこちら。 《子どもが1人います。私の身体的な理由もあり、2人目はむずかしいです》 《周りから「ひとりっ子はかわいそう」「わがままに育つ」「2人目作らないと」と、やたら言われます》 《カズさんもそう思いますか？また、上記のようなことを言われても、気に病まない方法を教えてください》 そして、子どもの人数に口出しする“周り”への疑問を投げかけた。 「どんなヤツなの周り。ひとりっ子がかわいそうとか、今どきいうヤツ」 「気にしなくて良いんじゃない？」 気にする必要はないと言い切り、相談者に子どもと遊ぶことを勧めた。 「気に病まない方法…」 「その子と遊んでたら、気にしなくなるでしょ」 ここまでハッキリ言い切ってもらえると、めっちゃスッとするな〜！ 《異業種や同業他社にヘルプで行った際に、見たことあるのに出来ないことや、バカでも出来ると思ってたことにも、ちゃんと技術があって、恥をかくことが多いです》 《カズさんは最近、恥かいてますか!? 》 これに対し、カズレーザーは「すっげぇ（質問が）急カーブで…」と、困惑しつつ答え始めた。 「まあ、恥かいてるんだと思います」 「人のこういう質問に答えるのって、結構はずかしいので」 「ずっとコレは、恥かいてますね」 はずかしいと思ってたんだ…!! 意外すぎん？ なのに続けてくれてるなんて、ありがたみマシマシだよ〜！ 「間髪入れず冷静につっこむカズレーザーさん。また次回も期待しております」 「急カーブの質問、めちゃくちゃ面白いですw」 などの、このシリーズを楽しみにするコメントが寄せられている。