母のたまさん（@komancomeon）がTwitterに深夜の起きたハプニングを投稿したところ、5000回以上リツイートされ、9万4000を超える「いいね」が集まっています。 リプライ欄には「ボスベイビーみたいで可愛いです」「ホラーなんですが、笑っちゃいました」「歩き始めたらもう安全地帯なんてないのよ…」など、反響が寄せられています。 なんだかこの写真1枚だけでも、結構な怖さを醸し出しているのですが、いったいなにが起きていたのでしょうか？ 写真には、こう言葉が添えられて、投稿されていました。 「朝4時、なんか声がすると思って目覚めたら、寝室の襖が開いていて、子どもたち全員抜け出して、リビングにいたんだけど（ホラー）」 「ちなみに長男以外の赤ちゃんたちは、全員ベビーサークル内で寝ていた…のに…」 😨😨😨 恐るべしお子さまたちの力だ！4人全員が自力で寝室から抜け出して、テレビを見ていたなんて、そんなことある？ 背景を知ると、ますます怖い写真に見えてきました。 これまでにも三つ子ちゃんたちは、知恵を合わせて 、家族の想像を超えるイタズラをしてきたことがあったと話します。 「赤ちゃんの手の届かない場所においておいたはずのものを、とられてボロボロにされたことはあります」 「チラシを破られたり、ワセリンを出しまくられて全員ワセリンまみれになっていたり、といったことです」 「3人揃えば1人ではできないことも、力を合わせてどうにかできちゃうみたいです」 なんて仲良し（？）なんだ…。 「朝に目覚めたら、全員が寝室から抜け出して、隣のリビングでテレビを見ていたという状況です」 「もともと三つ子たちはベビーサークル内にいたのですが、力ずくで突破して抜け出しつつ、長男を起こし、みんなでリビングへ向かったようです」 実は、お子さまたちがひとりでにリビングへ向かっていったとき、たまさん自身も、いつもとは違う雰囲気を感じ取っていたそう。 「頭上で何かが横切る感じがして、『あ！また抜け出した？』とは思ったんですが、まぁいいかとまた眠りについてしまいました」その後10分くらい経って再度目覚めた際、寝室に誰もいないことに気づいて、飛び起きました」 今回の対策を受けて、絶対にサークルを突破できないよう、さらに補強したといいます。 多くの人から寄せられる反響に「失敗談をたくさんの方に笑っていただき、嬉しく思います」と話しています。
